GLA誌 1977年3月号 高橋信次 ミカエル クリアランス 心をひらく神理の泉

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73〜77年の頃のGLA誌を順次出品していますが、半世紀近く経過した物ですので、経年劣化によるヤケ、シミ、汚れがあります。
その点をご理解していただける方のみ、落札にご参加ください。

土曜会の話の続き
土曜会で信次先生の代わりに講演した講師の中で、2人だけ、書いておきたい事があります。
一人は関芳郎氏。過去世はイエスの時代はバプテスマのヨハネ、ブッダの時代は十大弟子の一人、ヤサー、やさ男の語源となった方です。
もう一人は堀田和成氏。一時期信次先生と意識がツーカーで、信次先生の代筆をかなりやっていた、という話を聞いた事があります。心行の言魂 の本も代筆であった、と前号の商品説明で紹介した八起正法氏が本の中で言っていますが、これは彼の師である園頭氏の受け売りのような気がします。
さて最初に堀田氏。
風呂に入っていたら、突然守護霊から話しかけられ、慌ててタオルで前を隠したら、そんなことしなくてもいい。俺とお前の仲じゃないか、と言われた、とか。
堀田氏はのちGLAを出て 偕和會(かいわかいという名前ですが、この漢字でいいかどうか自信がありません)を作り、たまたま本屋で氏の本を見つけて立ち読みしたら、風呂での事が書いてありました。もちろん、信次先生にお世話になった事も書いてありました。
が! しかし!
それからあとの事。また堀田氏の本を本屋で見つけて立ち読みしたら……ガビョーン!
立ち読みだから正確ではないのですが、本の中に高橋信次の名前のタの字もないではありませんか。私の誤読かも知れませんが、何だか裏切られた気がしました。以来、本屋で氏の本は見かけません。
もう一人、関氏の講演を聞いた時の話ですが、質疑応答になり、当時話題になったらノストラダムスの話になりました。信次先生もノストラダムスについては、このままだったら大変なことも起こりうると言った後で一言付け加えました。「だから私が出て来たんですよ」と。
関氏の場合、ナントカカントカと異言をしゃべったあと、万一の場合に備えてもう一つの地球が用意されています、と言ったのです。
エッと思いました。信次先生が語ったならともかく、そんな重要なことを講師クラスが言ってもいいのかどうか、と。
どちらにせよ、1999年7月には何もなかったので、これでヨシ、としましょうか。

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